よくあるご質問

トップページ > よくあるご質問

  • 商品紹介

よくあるご質問

近江上布とは何ですか?

近江上布は、琵琶湖の肥沃で多湿な風土で生まれ、洗練された細く上質な麻糸を使って高い技術で丁寧に織り上げた麻織物です。

近江商人は、他国へ行くとき麻布を持っていって売り、帰りにはその地の商品を買ってきて往復商売をしたので、全国に近江上布が広がっていき、江戸時代には、彦根藩が副業対策として指導したため、全戸といってよいほどの家が上布を織り、最盛期には100万反生産の記録が残っています。

時代の流れや呉服の衰退とともに、徐々に生産は減少していきましたが、通気性と吸湿性に富み、吸水性にも優れ、使うほどに味わいが出てくる近江上布は、今現在でも人々の間で愛されております。

近江上布の特徴はありますか?

近江上布の特徴としまして、吸水、発散性に優れ、使うほどに風合いがよくなることや、お肌に大変優しい素材であるということも挙げられます。また、麻というと固くてシワになりやすい夏の素材というイメージがありますが、近江上布は着物の反物にすると手触りや風合いがよく、しなやかさが特徴に挙げられる素材となります。

近江上布と秦荘紬の違いがわかりません

根本的に素材が違います。近江上布は麻から作られておりますが秦荘紬は絹から作られております。

秦荘紬の特徴はありますか?

近江上布の優れた技法を真綿紬糸に取り入れ、丹念に織り上げた絣紬で、滋賀県伝統的工芸品の指定を受けております。絣染めの手法も様々ある中、秦荘紬で独特なのが「櫛押し捺染(くしおしなせん)」という技法です。
その昔、木櫛の背の丸み部分に墨をつけ、絣を押したのが始まりと言われていて、一見、縞にしか見えない模様を組み合わせる事によって、様々な文様を織りなします。
又、弊社独自の糊付け技術により腰のある真綿使いの秦荘紬が完成し、お召しになればなる程、肌に馴染んだ風合になります。数多くの工程と職人の手をうけて、この紬が生み出され皆様のお手元へ運ばれます。

どういう製品があるのですか?

反物の他、綿麻ハンカチ、麻ハンカチ、麻テーブルセンター、綿Tシャツ、シルクストール、麻タペストリー、麻のれん、コースターなどの小物類がございます。


ページ上部へ